食事は胎児の発育にかかわるから気をつけた

妊娠中に気にしていたことは、食事です。
妊娠初期の頃には胎児の発育を妨げるような物は全て避けていました。
海鮮類やカフェイン類を特に気にしていました。

それでも友人とかと食事に行く時には、妊娠初期であるから妊娠していることを告げることが出来ずに、食べてしまうこともありました。
あまり気にしすぎも良くないとは思いますが、食べないで避けることで安心できる部分もあります。
つわりで何も食べられない時は、とりあえず好きな物を好きなように食べていました。
つわりは徐々に収まっていき、それに伴って食欲も出てきました。
つわりが終わったから沢山食べれる訳ではなく、つわりで減った体重からその後の体重増加率が計算されるので、1回目妊婦検診を受けた12週から体重管理は始まりました。

なるべく和食の物を食べて、自分で作るように頑張りました。
最初の頃はめんどくさがって、買ってきたお惣菜なども食べていましたが、必要な栄養素が摂れないのとカロリーが高い事に気付いて、時間はかかるが自分で作ることにしました。
今まで作ることのなかった料理にも挑戦することが出来たので、妊婦期間の時間がある時に料理をやっておいて良かったです。
ピニトール 多嚢胞性卵巣症候群

妊娠中に気をつけていたことは、初期から臨月まで一貫して太らないことでした。
とにかく、検診のたびに言われることは「太らないように」ということでした。
むしろ?せるぐらいでいいとまで言われたのですが、妊娠する前の基本的な体重は56~57キロでした。

身長は165センチなので?せてはいないけれど太ってもいないと思うのですが、先生からは「その身長でも体重多すぎ」と言われました。
これにはちょっと今でも納得いきません。
というのも、マラソンをしているので見た目決して太っていないと思うのですが、体重は55キロ前後あります。
筋肉があるとどうしても体重は重たくなるものです。

でも、その当時は妊婦ゆえ先生の言うことは絶対です。
太らないように食事は控えめ、2時間くらいかけてゆっくり散歩をするなど日々運動を取り入れていました。
その努力のおかげか何とか体重増加は9キロで、1カ月もせず元の体重に戻りました。

その時に先生の「ダイエットするぐらいの気持ちでちょうどよい、自分のためですよ。」と言った言葉の意味が理解できました。
産後ダイエットは必要ありませんでした。

結婚が遅かった娘は、結婚する相手がいない時から子供を欲しがっていました。ようやく今年結婚したのですが、それを機に仕事も辞め婚活宣言をしました。

おおざっぱな彼女からは考えられないこと、排卵日を知るために基礎体温をつけ始めたと言ってきました。本気か、とちょっとうれしく思いました。年を取ると出産のリスクが高くなるのは聞いていましたから。
体温が高いとか、低いとか、暇なものだから細かく報告してくるので、どれだけ子供早く子供を授かりたいかが痛いほどわかりました。

2か月ほど経ったある日、「胃が気持ち悪い」と電話があり、これは…と期待しましたが、そうではなく、その後も胃の不快感が続いたようです。次の電話が胃カメラで調べるというものだったので、本当にびっくりしました。ストレスか食べ過ぎくらいにしか思っていなかったからです。

その結果、「ピロリ菌に因る鳥肌胃炎」と診断されたそうです。それよりもショックだったのはピロリ菌を除菌するまで妊活は禁止されたことだったようです。ピロリ菌の除菌薬は一週間だったそうですが、3か月後の検査で除菌が確認されるまでダメとのことでした。

それでも娘は治った時のために、基礎体温を計り続けると妊活に燃えています。その間に風疹のワクチンも接種しておく、と前向きです。
結婚すれば子供ができるのは当たり前と思っていましたが、娘の落胆ぶりに改めて子供は授かりものだと思いました。