就寝時に出ていた全身がビタビタになるくらいの汗

多分更年期障害は終わりかけのはずです。
四十代のころの、就寝時に出ていた全身がビタビタになるくらいの汗は、悪化していた持病と手術後の体の体力の消耗なのか、症状が出る前の関節リウマチが原因なのか、疲れによるものだったのか、更年期障害が原因なのか、または悪霊でも憑いていたのか。

年月が過ぎてみれば、あれは更年期障害が原因の体温調節の衰えかななんて思うのです。
トラバーユしてお休みが増えた現在では、昔の様な凄い量の寝汗と疲れを感じるような事は無いですが、軽く体を動かしただけで汗だくになっているのに感づくのです。
体を動かしているという事ではなく、冷え性体質なのに、体温が上がりやすいようなのです。

こうなるのは更年期の症状というよりも老いた事が原因なのでしょうか。
午前中から大量に汗をかいて不快なのが、衿首周りです。
自宅につくと汚らしい気がするので服を変えるのですけど、首の後ろの方がベタベタしているので、直ちにお風呂に入りたくなってしまいます。

冬でもそんな感じですので、夏は匂うほどなのでたまったものじゃありません。
髪の毛も汗のせいで傷んでしまいました。
もう「おじさんって汗ダラダラで嫌~」なんて言えないですね。

脇の匂いや足臭がするということは幸いないのですが、どっちかといえば沢山汗が出るので汗が出た後の臭いの方が心配です。
出かけた先で歩き回るような場合、汗が出たまま飲食店やデパートなどの冷房が効いたところで休憩して、汗が一度引いた後でもう一回汗が出る。

そういうことを繰り返している時は一回乾いた汗が、また汗をかくことでにおうきっかけを作っている感じがするので結構周りの目を気にしています。
実際の所は前の日に匂いの元になりやすい食べ物(カレーや焼肉、にんにくの入ったメニュー)やお酒を飲まなかったら、周囲に凄い迷惑をかけるということはないみたいです。

本人が気付いていないだけじゃない?なんて思われてしまいそうですが、本当はこまめに確認しています。
汗をかいた後に汗が落ち着いてきたら、人目のないトイレに行って隠れて洋服のにおいを確かめてみたり、耳の後方やうなじに汗をかいたせいで汗が塩みたいになっていないかなど。

実行している取り組みやすい予防としては、汗をかいたらすぐ拭う、可能ならば洗面所で簡単に洗うようにしています。
できるんだったら上の服も着替えたいのですけど、替えの服がニオイの原因になりそうでやれずにいます。
暑くなるにつれにおいが心配になってきますが、ニオイが出てくる前にちょっと処置をしてみましょう。

体臭と聞いて、連想するところって色々あると思います。
ワキとか足とか。
自身の場合は頭が最も気になる場所です。

ずっと前からそう感じていたのですが、自分自身の髪の臭いや頭皮の臭いを確かめるようにしていたのです。
現在でもまくらを嗅いで、チェックしているのです。
髪の毛に関しては、シャンプーやリンスの臭いに消されてしまうので分かりにくいんですけど、頭皮は意外と匂ってしまうものです。

においがいちばんきついのは、汗をかいているときです。
お風呂に入っているとき、夏の太陽にさらされた時、帽子をしていて頭が蒸れている時などは、自分自身でやばいなと思うくらいです。
頭の皮膚って複数の毛穴があるので、汗が出てくるので臭っているんですよね。

髪みたいにヘアケアのにおいでニオイを隠せないので、大変です。
薬局などに行くと、スカルプケア用のヘアケア商品が売っています。
試してみましたが、洗いあがりにすっきりとして良いと思いました。
頭の皮膚をきれいに保って、臭いに気を使わない毎日を過ごしたいと思います。

汗の出方というのは人其々違います。
かく量や場所やにおいや性別・歳・職業によっても変わるし、たとえそれらが同じであっても一人一人の性質でも違ってくるのでしょう。
幼児期はおいといて、若いころは言うほど汗をかく事はありませんでしたがアラフォー近くなったくらいからじわっと汗が滲んでくる事が増えました。

そうなったのにはあるきっかけがありました。
これっぽっちも汗をかかない、とかわずかしかかかないのはカラダの為によくないとTVや雑誌などをみて知っていましたが、二十代の時に湿疹に悩まされて皮膚科を受診した際に、「発汗しない事で身体に熱が溜まってしまっている。それによって出来た温熱蕁麻疹ですね。」って言われて、そんな事ってホントにあるの?とビックリしたのです。

これまでは夏でも汗がにじんできたな~といった程度で、汗が滴り落ちるなんてなかったのです。
これは体質改善をしなくては!と考えて、それ以来出勤する時には徒歩で行くようにしたのです。

すると段々汗をかくようになり、以前にできたじんましんもできなくなったのです。
近頃は汗臭・汗ジミ対策をするくらい汗をかいています。